メディア・リテラシー

「メディア・リテラシー」って、ご存知でしょうか?

ウィキペディアによると、「情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。」だそうです。
 
今日、当協会で愛読している西日本新聞さんにて良い例を見つけましたので、早速見てみましょう!
実は以下のもの、全部同じ記事なんですが、受け取る印象が全然違うと思います。
 
まず、福岡版。
続いて、JICA九州のお膝元の北九州版。

最後に、長崎版。

 

もしかしたら画像が小さすぎて詳細な文面まで読めないかもしれませんが、
内容はほぼ同じです。ただ、見出しが違い過ぎる・・・。
北九州版を読んだ人は、「私にできることは必ずある!」と思って応募しようかなと思うかも知れません。しかし、福岡版や長崎版を読んだ人はどうでしょうか。
 
新聞にもたくさんの種類があるので、見出しだけを読んで、詳しい内容はあまり見ない、という人も多いと思いますが、同じ新聞に同じ記者が書いた同じ記事。なのにこんなにも受け取る印象が違うなんて。
印象操作や世論誘導は簡単にできるという事実も肯けます。
 
メディア・リテラシーの大切さを実感する今日の出来事でした。
(こ)
 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

活動を支援する

会員エントリー